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「とりあえず後回し」が、一番もったいない話

親が亡くなって実家を引き継いだ。でも自分はすでに別の場所に暮らしていて、戻るつもりもない。かといって売り方もわからないし、思い出もある。——そうこうしているうちに何年も経ってしまった、という話、上越市でも本当によく聞きます。

気持ちはよくわかります。ただ、空き家は放っておくほど状況が悪くなっていく一方です。雨漏りや腐食は静かに進みますし、庭が荒れれば近隣への迷惑にもなる。固定資産税の請求だけは毎年きっちり来る。そして「特定空き家」に行政から指定されると、固定資産税の軽減措置が外れて税負担が最大で6倍になることもあります。

「いつかやろう」が一番もったいない、というのはそういう理由です。

 

上越市の空き家、今どんな状況か

総務省の統計によると、新潟県全体の空き家率は年々上昇していて、上越市も例外ではありません。人口減少と高齢化が重なり、誰も住まなくなった家が各地に増え続けています。

上越市は直江津港や北陸新幹線もあって交通の便は悪くない。それでも、地方都市特有の需給バランスの問題は避けられず、「売りたくても売れない」という状況が起きやすい土地柄でもあります。だからこそ、地域の実情を知っている会社に相談するかどうかで、結果がかなり変わります。

 

売却すると、何が変わるか

固定資産税や維持管理の費用から解放されます。それだけでも、毎年数十万円単位の負担が消えることになる。売却で手にしたお金を別のことに使う選択肢も出てきます。

そして何より、誰かがその家で実際に暮らしてくれるなら、それはそれで悪くない話だと思います。建物が朽ちていくのをただ見守るより、次の人に渡す方が気持ちの整理もつきます。

賃貸に出す・リフォームして使う・更地にする、という選択肢もあります。ただ、遠方に住んでいて管理が難しい方、これ以上費用をかけたくない方には、売却が現実的にいちばんすっきりする方法です。

 

知っておきたい、税金と補助金の話

相続した空き家には「3,000万円特別控除」が使えることがある

親から相続した空き家を売却する場合、一定の条件を満たせば譲渡所得から最大3,000万円が控除される制度があります(相続人が3人以上の場合は1人あたり2,000万円)。この特例、期限があって2027年12月31日までです。

「相続してから3年を超える年の年末まで」という期限もあるので、相続からしばらく経っている方は特に急いで確認した方がいい。税理士との連携が必要になる手続きですが、当社でご紹介できます。

上越市には解体費用の補助制度がある

建物の傷みがひどくて「このまま売れるか不安」という場合、解体してから更地で売る方法もあります。上越市では、危険な状態の空き家を解体する際に費用の一部を助成する制度があります(まちなか居住推進事業では解体工事費の1/2、上限100万円など)。補助金は予算がなくなれば受付終了になるため、検討しているなら早めに動いた方が得です。詳細は当社でもご説明できます。

 

カンエー・ハウジングが選ばれる理由

上越市を拠点に、売買も賃貸も長くやってきた会社です。空き家の売却についても、相続絡みのもの、建物がかなり傷んでいるもの、隣地との境界が曖昧なものなど、いろんなケースを経験してきました。一筋縄ではいかない案件ほど、経験が物を言います。

直江津・高田・春日山、エリアごとの肌感覚がある 数字だけでなく、「このエリアで今どんな買い手が動いているか」をリアルで知っています。それが適正な査定価格につながります。

査定は無料、価格の根拠はちゃんと説明する 「とりあえず高い数字を出して、後から値下げ」ということはしません。なぜその価格なのかを、きちんと話します。

SUUMOや不動産ネットじょうえつにも掲載 自社サイトだけでなく、大手ポータルにも掲載します。地元の需要だけでなく、上越への移住を考えている首都圏の方にも届く体制を取っています。

相続登記が済んでいなくても動ける 「登記がまだ」「権利関係が複雑」——そういう状況でも、提携している司法書士と連携して前段階から動けます。売却を諦める理由にはなりません。

荷物処分・解体・リフォームの相談もまとめて 残置物をどうするか、解体した方がいいのかどうか、リフォームは必要か——周辺の細かい悩みも、ひとつの窓口でまとめて相談してもらえます。

 

売却の流れ

まずご連絡を 電話でもメールでも。「売るかどうかまだ決めていない」「何から始めればいいか分からない」という段階で全然かまいません。

現地確認・無料査定 実際に物件を見て、今の市場をもとに査定価格をお伝えします。押しつけはしません。

どう売るか一緒に考える 仲介か買取か、解体するかそのままにするか、補助金は使えるか——状況に合わせて選択肢を整理します。

媒介契約・販売活動 ポータルへの掲載、当社の顧客への紹介など、できるだけ間口を広げます。

契約・引き渡し 条件の調整から書類の作成、引き渡しまで、横について進めます。

 

よくいただくご質問

だいぶ古い家でも買い手はつきますか?
つきます。現状のままでいい、という人は一定数います。リフォーム前提で探している人も、移住先として探している人も。「古いから無理」と思い込んでいるだけで、実は需要があるケースは珍しくありません。

相続登記がまだなんですが
売却前に登記が必要にはなりますが、そこは司法書士と連携して進めます。「登記が終わっていないから売れない」ということはないので、まずご相談ください。

売れるまでどのくらいかかりますか?
物件次第ではありますが、3〜6か月が目安です。とにかく早く手放したいなら、買取という方法もあります。

解体してから売った方がいいですか?
立地や建物の状態によって変わります。補助金が使えるかどうかも含めて、査定のときに一緒に考えましょう。

税金はどのくらいかかりますか?
相続した空き家の場合、3,000万円特別控除が使えるかどうかで大きく変わります。条件の確認を含め、税理士と連携してご説明します。

 

まずはご相談を

空き家は、時間が経つほど選べる手が減ります。建物の状態が悪くなれば売値にも響くし、補助金や税の特例にも期限がある。動くなら早い方がいい、というのは本当のことです。

「まだ売ると決めたわけじゃない」で全然かまいません。話を聞くだけで、頭の中が整理されることはあります。上越市の空き家についてお困りのことがあれば、カンエー・ハウジングにご連絡ください。

 

 

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